アルバイトの面接は、1回勝負という場合がほとんど。面接当日に失敗しないためには、事前にしっかり準備をしておくことが必要です。アルバイトの面接で注意すべきポイントを説明します。
アルバイトでは面接が重要になります。アルバイトの面接は、ほとんどの場合1回だけですが、対策がしっかりできていれば合格したのも同然。ここでは、アルバイトの面接で失敗しないためのポイントを説明していきます。
1.面接を受けるために必要なもの
アルバイトの面接といっても、準備するものは転職の場合の面接とほとんど変わりはありません。次に挙げるものは、面接の前日にしっかり確認しておきましょう。携帯電話があるならば、緊急時に連絡できるように持っておきましょう。ただし、面接の前に電源を切ることを忘れずに。
・履歴書
・印鑑
・筆記用具
・メモ帳
・地図/路線案内図
・携帯電話
2.面接を受けるための服装
転職の場合のように、アルバイトの面接ではフォーマルな服装である必要はありません。私服で十分ですが、あまり派手なものは避け、できるだけ落ち着いた格好で面接に望むべきです。当然、清潔感のある身だしなみというのは必須。アルバイト先によっては、髪を染めることや長髪にすることを禁止している場合があります。事前に確認しておくといいでしょう。
3.面接を受けるときの態度
採用担当者が悪い印象を持ってしまうと、せっかくの面接も無駄なことに。面接の5分前には到着しているのがベスト。また、あいさつや言葉使いがしっかりしていること、笑顔を絶やさないことは重要です。さらに、自分から質問する積極性も必要。面接といっても、緊張せずにリラックスしましょう。面接終了後にお礼をすると印象がさらによくなるはず。
4.面接でよく聞かれる質問
面接では、次に挙げるように質問される内容にある程度のパターンがあります。そのような質問に備えて、回答を準備しておくといいでしょう。もちろん、大きな声ではっきりと答えましょう。
・このアルバイトに応募した理由を聞かせてください
応募の理由については、できるだけ具体的に話すほうがいいでしょう。仕事の内容の、どこに興味を持ったかをまとめておくべきです。「なぜうちの会社に応募したのか」という、応用の質問にも対応できるはず。ただし、給料がいいからといった待遇だけを理由に挙げるのはマイナス。
・あなたの長所や短所を教えてください
長所や短所は、なかなか自分では判断できないもの。具体的な事例を挙げ、第三者からの評価を盛り込むと説得力が増します。また、長所や短所はひとつに絞り込むといいでしょう。
・週に何日くらい働けますか?いつから働けますか?
アルバイト経験がある場合は、どのような仕事か、その仕事で何を学ぶことができたかを具体的に伝えましょう。応募職種と関連した仕事であれば、ぜひアピールすべきです。
・これまでにもアルバイトの経験はありますか?
アルバイト経験がある場合は、どのような仕事か、その仕事で何を学ぶことができたかを具体的に伝えましょう。応募職種と関連した仕事であれば、ぜひアピールすべきです。
・ほかに質問はありますか?
質問されなかったことで、自分が聞きたいことを聞くチャンス。分からないことは積極的に聞いて、やる気をアピールしましょう。給与の金額や交通費の支給の有無などは、この段階で聞いておくのがいいでしょう。